【スカッと】私有地に駐車場を勝手に造られた俺→駐車場の周りをお堀に改造してみた結果www【漫画】【スカッとする話】【アニメ】【2ch】【ミツハのスカッとLINE】

2023年3月10日
2023年3月10日
ミツハのスカッとLINE
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コメント（4件）

満小川より:
2023年3月10日 10:07 PM
僕は、彼女さん今日は彼氏くんと結婚式を上げるんだけど……
彼氏くん母「ねぇ〜〜貴女……こんな男より
うちの次男と結婚しない？」
彼氏くん父「そうだな、こんな奴よりは
弟のほうが…頭もいいしな！」
弟「パパとママの命令だ早く、この娘を渡せよ！」
彼氏くん「8年ぶりの再会がこれかよ……
ほんとに相変わらずだな……」
彼女さん「そうだよ！僕は、彼氏くんと夫婦になるんだから、邪魔しないでよ！」
彼女さん兄「そうだね…人としても、そうだけど、親父の会社の後継ぎとしても
申し分ないよ！彼氏くんはね！」
彼女さん父「最初は、長男に継がせようと思ったが、あいつは、経営には向いてないからと辞退した……でも彼氏くんは、自分が継いでくれるといったんだよ！」
彼女さん母「そうなのよ！彼は優しくて
思いやりがあって、努力家で
社員や株主たちからも、信頼を集めてます！」
弟「こんなやつに、信頼とか見る目ないね」
彼氏くんの母「そうですよ。なんせ弟とちゃんは、一流大学出てるのですから」
彼氏くん父「そんな高卒無能に、つがせるなんて……おまえ達の会社は、終わったな！」
彼氏くん「はぁ…！？寝言は寝てか等言えよ！」
弟「何だよ！能無しのくせに！」
彼女さんパパ「そのセリフ、そちらにのしつけてお返しします！」
彼女さんパパ「彼はね、会社を次ぐために
、アメリカの超難関大学を、主席で卒業したんだよ！
すべては、娘と結婚するためにね」
彼氏くん家族「はぁ！？」
弟「ギャハハハ！
もうちょっとマシな嘘つけよな！」
タキ「嘘じゃないですよ！」
ミツハ「私の主人の言うとおりですよ！」
彼氏くん「タキとミツハ！」
タキ「久し振り！」
ミツハ「結婚おめでとう！」
彼氏くん父「あっ……！このかたは！」
彼氏くん母「どうしたのよ！？貴方！」
彼氏くん父「タキとミツハ夫妻といえば、
夫のタキさんといえば…長大手企業の顧問弁護士になったとか…その妻のミツハさんは、世界最年少で株をいくつも保有する
有名天才株トレーダーだ！」
彼氏くん「アメリカの大学時代にね、僕と一二を争う、位の成績で親友の彼を卒業後にスカウトしたのさ」
タキ「もちろん、日本の司法危険にも主席で合格しましたよ」
ミツハ「タキ…かっこいい❤️
後でイッパイ…キスしてあげる」
タキ「ミツハ……ありがとう」
全員「こんな時に…惚気けるな！」
タキ「あはは……」
彼氏くん「それで飛び級制度を使って、
アメリカの大学を卒業したあと、タキは
弁護士になるため、日本の大学でも
法律を勉強したんだよ！」
弟「スゲーまじかよ！」
タキ「凄いのは、彼氏くんだってそうじゃないか」　
彼氏くん「え？」
タキ「命を経とうとした自分を、救ってくれた恋人の思いに答えるため、ただそれだけに、勉強頑張って成績トップくらすにいたんだからさ！そう考えると
君のほうが凄いよ！」
彼女さん「彼氏くん……」
彼女さんママ「本当に頑張ってくれたものね？」
彼女さんパパ「だからこそ、彼に会社を託したんだ！それなのに…そこの弟くんは、調べさせてもらっなよ」
彼氏くん父「何をだ！」
彼女さん兄「実は僕、婚約者はね
探偵をしていてね、アイ！来てくれるかな」
アイ「もー貴方ったら！待ちくたびれたよ！これでいいかな？」
彼女さん兄「うわぁ〜引くは！」
彼女さん「何？何？うわ〜……こりゃひどい！」　
彼氏くん母「何よ！どうしたの？」
アイ「彼氏くんの弟さん……入学したは良いけど……授業についていけなくて
すぐやめてますよ！」
全員「えっ！？まじかよ！？」
弟「ヒイ！」
彼氏くん父「なら私が仕送りした……学費は？」
アイ「そんなの、決まってるでしょ？
パチンコですよ！ねぇ？」
弟「あわわわ……」
彼氏くん父「お前なんてことを！」
彼氏くん母「そうよ！…どうしようもないこね！」
彼氏くん「バカらしくなってきたよ！
こんな奴らの為に死のうとしたなんて
………情けない！ほんとに……情けない
うぅ……」
彼女さん「彼氏君……」
彼氏父「バカは、お前のようだったな！
お前とは勘当だ！」
彼氏くん母「そうよ！早く家から出ていきなさい」
弟「パパ……ママ酷いよ！」
彼氏くん夫婦「お前うちに戻りなさい！
そうよ！それだけ大きな企業の
社長になるのだから、その権利はあるわね！」
彼氏くん「ふざけるな！」
ヤミツハ「あははははは……」
彼氏くん父「お前！いきなり笑うな！」
彼氏くん母「そうよ！失礼じゃない！」
ヤミツハ「失礼？これが笑わずに要られますか」
タキ「あっ！？ミツハ……ビール飲んでる……ただでさえ起こると怖いミツハが…、
ビール飲むと……」
アイの心の声(お！面白いことになったよ！)
ヤミツハ「さっきから、何をほざいてる！」
彼氏くん家族「えっ！？急に雰囲気が……」
ヤミツハ「貴様ら…良くも私の最愛の夫の
友達を侮辱したな！」
彼氏くん家族「ガタガタガタガタ……」
ヤミツハ「ガタガタやかましい！」
彼氏くん家族「はっはい！」
ヤミツハ「ん！？ちょうど来たな！
ヒカリ！こっちだよ！」
ヒカリ「ミツハに呼ばれてきたけど……
タキ……ヤミツハモードでビール飲んだ？」
タキ「うん……でも、この人たちのしたことが、許せなかったんだろうね…自らの意志で……」
ヒカリ「で？ミツハ……なんのよう？」
ヤミツハ「コイツラの根性鍛え直して！
タキの友人を、昔自殺未遂にまで追い込んだ悪党よ！」
ヒカリ「へぇ〜そいつは……許せねぇな！
コイツラのことは、任せな！」
彼氏くん家族「おっ……お許しを……」
ミツハとヒカリ「許すわけ
ないですよね？…許すわけねぇーだろーが！」
彼氏くん家族「終わった……」
ヒカリ「コイツラは私に任せな！二人共
結婚おめでとう、幸せにね！」
彼氏くんと彼女さん「はい！」
ミツハ「よかっ……た……すぅ〜すぅ〜」
タキ「よっぽどあの三人が許せなかったんだね……お休み…ミツハ」
ミツハ「う〜んタキ……大好き！」
彼氏くん「タキ！愛されてるね？」
タキ「君だって……」
彼氏クン「あははは！」
こうして彼氏くんと彼女さんの
結婚式は、終わった。
月日が流れ
一年後
彼女さん「貴方！いまお腹蹴ったよ！」
彼氏くん「本当に元気だね！」
彼女さん「どんなこにそだつかな……」
彼氏くん「どんな子だって…いいさ。
僕達の宝物なんだから」
彼女さん「そうだよね？」
彼氏くん「元気に生まれてこいよー」
彼氏くんと彼女さんの間には、新しい命が宿った。
翌年にはナギサという活発な女の子が生まれた
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G T より:
2023年3月10日 10:18 PM
久々に見たら全然違う感じに…
カンナとマヤの人と同じ？
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兎と戦車. より:
2023年3月10日 10:38 PM
なぎさが私なのに違和感が。自分にはなぎさはボクっ娘というイメージが。
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竹生会組員より:
2023年3月10日 10:41 PM
グレオはパチ屋に寄付しているから、寄付の件はあながち嘘じゃないよ。
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